矯正治療で歯が動く仕組みとは?重要なのは歯根膜!
【監修医:矯正歯科学会 認定医&指導医 増岡 尚哉】
矯正治療で「歯並びがきれいになる」ことは知っていても、その仕組みまで理解されている方は少ないでしょう。
矯正治療で歯が移動するには、歯根膜が重要です。矯正装置により歯に矯正力を加えると「歯根膜」が変化し、その影響で歯の周りの骨も少しずつ変化します。これらの変化が少しずつ繰り返されることで歯が動きます。
また、矯正治療には、主にマウスピース矯正とワイヤー矯正があります。根本的な仕組みは同じですが、装置の性質上それぞれ得意な歯の動かし方が異なります。
今回は、ワイヤー矯正と比較しながらマウスピース矯正の仕組みについて詳しく解説します。
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