ORTHODONTICS

対応症例について

上顎前突(出っ歯)とは?


上顎前突は、いわゆる出っ歯の状態で奥歯をかみ合わせた状態で、上下の前歯が離れて前後的な隙間がある状態のことを指します。



上顎前突(出っ歯)の原因とは?


上顎前突の原因としては、かみ合わせた際の上下の顎の骨の位置にずれがある場合(①骨格性)や、上下の前歯の生えている方向が悪い場合(②歯性)、また幼少期の指しゃぶり原因であることもあります。


骨格性の原因(顎の位置にズレがある)



イラストの左 Aが正常です。イラストの右 Bの上顎は前方に過成長しており、下あごに対して正常よりも前の位置に出てしまっています。結果、前歯がかみ合わず上顎前突(出っ歯)になってしまいます。


歯性の原因(習癖指しゃぶりにより前歯が傾いている)



永久歯に生え変わる時期(7歳くらい)まで指しゃぶりの癖がやめられないと、永久歯の前歯が前方に傾いている状態で生えてきてしまい上顎前突(出っ歯)になってしまいます。
また、唇を噛む癖があるような場合にも、下唇によって上の前歯が前方に、下の前歯が後方に押され上顎前突になってしまいます。


上顎前突(出っ歯)を放置するリスクとは


上顎前突を放置するリスクとして、思春期のお子様では外傷のリスクが大きくなると言われております。また、唇が上下の前歯の間に挟まりやすいため唇を閉じにくく、乾燥により上あごの前歯が歯周病になるリスクが高かったり、唇が乾燥しやすくなったりすることもあります。

歯科医師に直接ご自身の歯並びをチェックして欲しい方は初診カウンセリングをご利用ください

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当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名 インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、担当歯科医師の全責任において治療が行われます。
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マウスピース型カスタムメイド矯正装置とは?


治療内容 ■当院で行う矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名 インビザライン 完成物薬機法対象外)を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。
■1週間~2週間毎に患者様ご自身で新しい装置へ交換していただくため、自己管理が重要です。
■装置の枚数、交換のタイミング、治療期間は患者様ごとに異なるため、担当医の指示に従って治療を受ける必要があります。
治療にかかる費用
■個々の症例により異なりますが、全顎の矯正治療にかかる費用は400,000円~800,000円 (税抜)です。
※矯正治療は自費診療(保険適応外)となります。
※適応は限られますが、軽度の方や部分矯正が可能な方に対応したものもございます。
考えられるリスク・注意点 ■マウスピースは担当医の指示に従い、1日20時間以上装着する必要があります。
■口腔内の状況に応じて、本矯正治療では対応できないこと・または補助矯正器具が必要になるケースがあります。
■装着時間や経過観察を正しく行えない場合、良好な治療結果が得られない・治療期間が延長するなどのリスクが考えられます。
■新しい装置に交換後1~3日ほどは痛みや違和感が出ることがあります。
■治療後には、後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)の装着が必要です。
■薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。